2016全日本モトクロス選手権シリーズ参戦レポート 第7戦 近畿大会


「夢へ、挑戦は止まない。」

田中教世 2016全日本モトクロス選手権シリーズ参戦レポート 第7戦 近畿大会

ご支援頂いている皆様
スポンサー様 各位

Kawasaki Racing Team 所属
田中教世

「田中教世シーズンベスト更新、両ヒート表彰台獲得(3-2位)で2戦連続総合2位!!」

16ttrrprd7

2016 MFJ 全日本モトクロス選手権シリーズ第7戦近畿大会は、9月10~11日に奈良県山辺郡山添村の名阪スポーツランドで開催されました。三重との県境に位置する名阪スポーツランドは、山砂主体のサンドコースで、ハイスピード且つテクニカルなレイアウトが特徴のコース。場所柄、近畿、中部両エリアからアクセスしやすく、好天に恵まれた週末、公式発表では昨年の数字を上回ることはできませんでしたが、4722名のファンにお越しいただくことができました。

真夏のような暑さとなった土曜日のグリッド決め予選、スタートが決まらず12番手で1周目のコントロールラインに戻ってきた田中は、すぐに二つ順位を上げて10番手としましたが、後半6周目にフィニッシュ手前のテクニカルセクションでバランスを崩して転倒をし、すぐに再スタートを切ったものの、16番手でチェッカーを受けました。

IA1第1ヒート。1コーナー進入でしっかりとイン側のラインをキープし、2番手の好位置に付けてレースをスタートさせた田中は、ホールショットを奪った成田 亮(ホンダ)に対して積極的に攻勢をかけると、3周目には成田をパスしてトップに浮上しました。翌周反撃に出た成田の先行を許した田中は、6周目にさらに一つ順位を下げましたが、レースが後半に入った10周目には、このヒートのベストタイム1分40秒857をマーク。4位以下を突き放すと同時に、先行する小島庸平(スズキ)にプレッシャーをかけた田中でしたが、3台によるトップ争いの中で、再び前に出るにはいたらず3位でチェッカーを受けました。
IA1第2ヒート。まずまずのスタートでオープニングラップを5番手でクリアした田中は、確実にポジションを上げると、3番手を走行していた5周目には再びこのヒートのトップタイムをマークして上位を追撃。レース中盤の8周目、田中は先行していた小島を捉えるとこれをパス。勢いに乗った田中はトップの成田に迫る勢いを見せましたが、あと一歩で逆転には至らず、それでも2位争いを制した田中は、今季自己ベストとなる2位でチェッカーを受けました。

前回東北大会の両ヒート3位に続き、4ヒート連続表彰台を獲得した田中は、今大会の総合成績を2位とし、ランキングもひとつ上がって7番手に浮上しました。本来の走りを完全に取り戻した田中は、残り2戦、この勢いを持続して、シーズン初優勝を目指してチャレンジを続けます。これからも応援のほどよろしくお願いします。

IA1 #8 田中教世 (予選16位/決勝第1ヒート3位、第2ヒート2位、総合2位/暫定ランキング7位)

予選は転倒してグリッドも16番手と決して調子はよくありませんでした。しかし、日曜日はうまく気持ちを切り替えて挑めたのが良かったのかもしれません。両ヒートとも少しの時間ですがトップ争いをすることができ、前半戦のことを思うと調子も上向きだと思っています。
残り2戦しかありませんが、攻めの気持ちを持って優勝目指して頑張ります!! 次の関東は決して相性のいいコース手はありませんが、事前テストも順調に終えることができました。第8戦も応援よろしくお願いします。

全日本モトクロス選手権シリーズ第8戦関東大会は、10月1~2日に埼玉県のウエストポイント・オフロードヴィレッジで開催されます。

PDFレポート  カワサキレーシングチームレポート

Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください