2016全日本モトクロス選手権シリーズ参戦レポート 第1戦 九州大会


「夢へ、挑戦は止まない。」

田中教世 2016全日本モトクロス選手権シリーズ参戦レポート 第1戦 九州大会

ご支援頂いている皆様
スポンサー様 各位

Kawasaki Racing Team 所属
田中教世

「カワサキワークス5シーズンぶりのレース。田中教世は総合8位でシーズンスタート!! 」

16TTRP_r1

2016 MFJ 全日本モトクロス選手権シリーズ第1戦九州大会は、4月2~3日に熊本県菊池郡大津町のHSR九州で開催されました。若干の高低差はあるものの、比較的フラットな高台に横長に配置されたコースは、大小のジャンプやロングフープスを備えるハイスピードかつダイナミックなレイアウトが特徴のコース。大会期間中は、土曜日が穏やかな好天。日曜日は午前中が曇りで、午後小雨が降り出しましたが、レース中に本降りにはならなかったために、昨年のようなマディコンディションでのレースは回避できました。ようやくスタートしたシーズン開幕戦、また隣接するロードコースで開催されたモータースポーツイベントとのジョイントチケットだったことなどから、今大会には公式発表で昨年を大幅に上回る6,700人の入場者を迎えることができました。

IA1クラスのグリッド決め予選。中段スタートとなった田中は、オープニングラップ13番手から手堅く二つ順位を上げてチェッカーを受け、11番グリッドから決勝レースに臨むことになりました。

IA1第1ヒート。1コーナー通過が5~6番手とまずまずのスタートを決めた田中は、オープニングラップにトップグループの激しいポジション争いを繰り広げましたが、フープスへのアプローチとなる右コーナーでアウトを走っていたライダーとラインが交錯して2台とも転倒。このアクシデントでマシンにダメージを負った田中は、ほぼ最後尾から再スタートを果たしたものの、思うようにペースを上げることができず、それでも8台をパスし12位でチェッカーを受けました。
IA1第2ヒート。スタートが決まらずオープニングラップを9番手で戻ってきた田中は、2周目にひとつ順位を下げ序盤は10番手を走行。中盤ペースを上げた田中は、3台をパスして7番手とすると、終盤、先行する小島庸平選手(スズキ)の背後に迫りましたが、あと一歩のところで逆転には至らず、7位のポジションをキープしてチェッカーを受けました。

この結果田中は、今大会の総合結果で8位となり、暫定ランキングもゼッケンと同じ8番手でシーズンをスタートさせました。なお、開幕戦のパドックには、大勢のファンの皆様に来ていただくことができました。コースサイドからの声援と合わせ、力強い応援をいただけましたこと、改めて感謝申し上げます。

IA1 #8 田中教世 (予選13位/決勝第1ヒート12位、第2ヒート7位/暫定ランキング8位)
公式練習、予選といま一つからペースが上がらず、セッティングを変えて決勝を迎えました。その結果ヒート1はスタートも決まって、1周目5~6番手とまずまずのポジションにつけることができました。さぁここからと思っていたんですが、隣のライダーと接触して転倒。その際マシンにダメージを負って、追い上げも出来ませんでした。気持ちを切り換えて臨んだ第2ヒートは、スタート前に降り出した雨でコースがスリッピーになってしまい、滑る路面に対応できず、思ったほど追い上げができませんだした。ファクトリーというレースに集中できる環境と、すばらしいマシンを用意してもらいながら、結果に繋げることができずに残念です。次の関東は、過去大きなクラッシュやケガをしたコースなので、気負うことなく、冷静にトップ争いに加わることができるよう頑張ります。

2016 MFJ全日本モトクロス選手権シリーズ第2戦 関東大会は、4月16~17日に埼玉県のウエストポイント オフロードヴィレッジで開催されます。

Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください