2015 MFJ全日本モトクロス選手権シリーズ 第3戦 中国大会 参戦レポート


「夢へ、挑戦は止まない。」

田中教世 2015全日本モトクロス選手権シリーズ参戦レポート 第3戦中国大会

ご支援頂いている皆様
スポンサー様 各位

TEAM TAKASE with YAMAHA 所属
田中教世

「田中教世は両ヒート8位で総合7位。笠原氷河が今季初の決勝進出、総合4位」

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 2015 MFJ 全日本モトクロス選手権シリーズ第3戦 中国大会は、5月16~17日に広島県世羅郡世羅町の世羅グリーンパーク弘楽園で開催されました。ここはダイナミックなジャンプやハイスピードのアップダウン、バンクのあるコーナーなど硬質路面のハイスピードコースで、田中にとっては過去優勝経験もある得意なコースのひとつです。
大会期間中は土曜日未明までの雨が適度な散水となり、曇り空の土曜日、快晴に恵まれた日曜日と、ほぼベストのコンディションが保たれました。例年、5月と10月に開催されてきましたが、今年はこの1戦のみで、公式発表で4165人の観客が会場を訪れ、見晴らしの効く高台やコースサイドでレースを楽しみました。また、今大会もTEAM TAKASE with YAMAHAのピットには、中国地区や地元兵庫のスポンサー様や、たくさんのファンの皆様をお迎えすることが出来ました。

土曜日に行われた予選。IB Open C組に出走した笠原氷河は、好スタートを決めると後続との差を広げながらトップをマークして周回を重ね2番手でフィニッシュ。5番グリッドから決勝に駒を進めました。
IA1クラスのグリッド決め予選に臨んだ田中は、スタート1コーナーの進入で転倒を喫し、最後尾から追い上げで10番手まで順位を挽回しチェッカーを受けました。

IA1クラス決勝第1ヒート、まずまずのスタートを決めた田中は、オープニングラップを6番手でクリア。しかしフルコース1周目に転倒を喫し、ほぼ最後尾まで順位を落としてしまいました。ここから懸命に追い上げた田中ですが、思うようにペースを上げることが出来ず、後半は8番手をキープ。そのままチェッカーを受けました。続く第2ヒート、スタートで出遅れた田中は、オープニングラップ11番手でレースを開始すると前半8番手まで順位を上げましたが、後半思うようにタイムを上げることが出来ず、この順位のままフィニッシュしました。
IAB Openの笠原は、第1ヒートが1周目17番手から後半ペースを上げて5位まで、第2ヒートはオープニングラップ9番手から激しいバトルの中順位を上げると、ラストラップに1台をパスし4位まで順位を上げてチェッカーを受けました。

この結果田中はランキング6番手をキープ。笠原は16番手にランクインすることが出来ました。次戦SUGO大会では両者表彰台の頂点を目指して挑みます。引き続きTEAM TAKASE with YAMAHAへのご支援、ご声援をお願い申し上げます。

IA1 #16 田中教世
第2戦が終わってから乗り込みとトレーニングに専念する事ができて、仕上がりも良かっただけに今回の結果は本当に残念でした。予選から転倒に巻き込まれたり、ヒート1では自分のミスで転倒したりと、歯車が噛み合いませんでした。上位とのポイントは離れてしまいましたが、決して諦めることなく前に進みたいと思います。第4戦SUGO大会も応援よろしくお願いします。

IB Open #6 笠原氷河
予選は組2番で通過しました。練習から調子が良く、リラックスできていました。ヒート1はスタート出遅れてしまいました。自分の走りに集中して冷静に走れましたが、冷静さを意識し過ぎ、攻めの姿勢があまりできませんでした。ヒート2もスタートで出遅れてしまいました。ヒート1の修正ができていませんでした。自分の走りに集中して攻めて走ろうとしましたが、後半少したれてしまいました。ただ、教世さんから教えていただいたこと、短い時間で集中すること等を実際にトライしたことで、第2戦までとは違ったレースができたと思います。次戦は更にギアを上げて、もっと良い結果を残せるように頑張ります。

2015 MFJ全日本モトクロス選手権シリーズ第4戦 SUGO大会は、6月6~7日に宮城県のスポーツランドSUGOで開催されます。

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