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2016全日本モトクロス選手権シリーズ参戦レポート 第6戦 東北大会

「夢へ、挑戦は止まない。」

田中教世 2016全日本モトクロス選手権シリーズ参戦レポート 第6戦 東北大会

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Kawasaki Racing Team 所属
田中教世

「田中教世、快心のレースで今季初表彰台! 両ヒート3位で総合2位入賞を果たす!!」

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2016 MFJ 全日本モトクロス選手権シリーズ第6戦東北大会は、岩手県一関市藤沢町の藤沢スポーツランドで開催されました。小高い山の谷間を埋めて作られたコースは、一関市と藤沢町、地元の有志によって管理される全国でも珍しい公営コースで、森に囲まれたロケーションの良さと、スタンド席からコースのほぼ全体を見渡すことができる観戦のしやすさ、サンド路面ならではの迫力のあるレース展開から、観客ライダー双方から人気のコースです。梅雨の終わりの時期の開催で雨に見舞われることも多い大会ですが、今年は土日とも好天に恵まれ、真夏の強い日差しの下で競技が行われました。毎年足を運ぶ地元のファンを含め、土日合せて3900人の観客が年に一度のレースを楽しみました。

土曜日のグリッド決め予選、確実にスタートを決めた田中は5位争いを演じ、最終ラップに1台をパスして4位でフィニッシュ。4番グリッドから決勝レースに臨むことになりました。
IA1第1ヒート。1コーナー、好スタートを決めた田中の後方で6~7台が絡むマルチクラッシュが発生。それを尻目に田中は3番手でオープニングラップをクリア。 先行する2台を追った田中は中盤以降単独3番手の走行となり、後半は小方 誠(カワサキ)の追撃を受けましたが、確実にこれを振り切ってチェッカー。チームメイトの新井宏彰、地元の熱田孝高(スズキ)にと並び今季初表彰台を獲得しました。
IA1第2ヒート。ホールショットを決めた新井に続き2番手で1コーナーをターンした田中は、オープニングラップにひとつ順位を落としたものの3番手の好位置をキープ。先行する2台をしっかりとマークし、レース中盤には後続に10秒近い差を付ける一方、2番手を走行する新井との差を1秒まで詰めた田中でしたが、順位を入れ換えることは出来ず、このヒートも田中は3番手をキープしてフィニッシュ。連続表彰台登壇を果たした田中は、今大会総合2位の好成績を収めました。

この結果田中は、暫定ランキングを二つ上げて8番手とし、夏のインターバルを迎えることになりました。ひとまず目標としてきた表彰台登壇は果たすことが出来ましたが、引き続き練習を重ね、シーズン終盤戦で更にいい結果を報告できるよう全力で努力します。これからも応援のほどよろしくお願いします。

IA1 #8 田中教世 (予選4位/決勝第1ヒート3位、第2ヒート3位、大会総合2位/暫定ランキング8位)

課題としてきたスタートも決まるようになって、やっと表彰台に上がる事ができました!! これもここまで応援を続けてくれたファンの皆様や、マシンを自分の好みに作り上げてくれたチームとカワサキのお陰です。

前半戦、思うような結果を残す事ができていなかったので、正直、ホッとしています。しかし目標はあくまで優勝です!! 今回上位に付けながら、トップを逃がしてしまったので、夏のインターバルを挟んで行われる残り3戦は、必ず優勝できるように全力で頑張ります!! 今後も応援よろしくお願いします

全日本モトクロス選手権シリーズ第7戦近畿大会は、9月10~11日に奈良県の名阪スポーツランドで開催されます。

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カワサキレーシングチームレポート

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